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自宅で光脱毛が可能な家庭用フラッシュ脱毛器「ケノン」
ケノンはイーモリジュの後継 家庭用のフラッシュ脱毛器
前機種の家庭用フラッシュ脱毛機として、「イーモリジュ」が人気でしたがその後継としてより高性能になった最新脱毛器「ケノン」が2012年3月より発売されました。
ケノンの光脱毛の仕組み
家庭でできる脱毛器であるケノンは、エステで使用されている業務用光脱毛器(フラッシュ脱毛・IPL脱毛)と仕組みは同じです。
光脱毛は毛周期に合わせて光を照射すると、黒い毛(メラニン色素)に反応して熱を与え、毛根組織にダメージを与えます。
ダメージを受けた毛根は、毛の再生が出来なくなり、10日間~2週間ほどでポロポロと自然に抜け落ちます。
>>>ケノンの詳細はこちら
家庭用フラッシュ脱毛器って効果あるの?
光脱毛は成長期の毛にしか効果はありません。
光脱毛したのにまた毛が生えてきた…。効果ないじゃん!と思うのは早計です。
毛には、毛周期というものがあり、肌の表面上に見えている毛以外にも毛穴・毛根組織は存在します。
ですので、光照射をしても休止期にあった毛が成長期に移行すればまた毛が生えてきます。
毛周期に合わせて脱毛を
成長期→退行期→休止期と毛はサイクルによって生え変わります。
毛根組織にダメージを与えるには、成長期の毛に光照射をする必要があります。
なので、1回で脱毛完了という事は医療レーザー脱毛でもエステでの光脱毛でも家庭用レーザー脱毛器でもあり得ません。
脱毛期間について
毛周期の関係がありますので、いずれにしても1年~2年は脱毛期間はかかります。
ケノンの製品特徴
ケノンのメリット
脱毛エステに通ってみると感じるのは意外と通い続けるということは、面倒だという事。
予約をしたり、急な予定があればキャンセルしなきゃいけなかったり。
エステの中には予約が取りづらく、キャンセルしたら次の予約が1ヶ月以上先になった…なんて事も起こり得ます。
期間限定の脱毛コースだったりすると、期間内に契約した脱毛回数を消化しなければ…という精神的負担も伴います。
自分のペースで自宅で光脱毛が出来るのは、かなり精神的にも気が楽だと感じるでしょう。
ケノンのデメリット
家庭用フラッシュ脱毛器ですので、当然ながら自分で脱毛しなければいけません。
照射範囲が広くなった・スピードが早くなったといっても、ムダ毛の自己処理には変わりがありません。
脱毛サロンなどで人にやってもらいたい・自分でやるより通うほうが楽!だと感じる方は、ケノンを買わない方が良いでしょう。
また、背中など自分の手が届かない部分を脱毛したい場合は、やってもらう人がいない場合処理は不可能です。
使い方は簡単ですので、家族に照射してもらえる人はケノンでも背中の毛まで脱毛できます。
通常のムダ毛の自己処理との違いは段々楽になること
気が遠くなるようなムダ毛処理。剃っても抜いても結局生えてくるムダ毛達に、人はどれだけの時間と労力を消費するのでしょうか。
ケノンでの脱毛は、最初が一番大変です。
しかし2回目、3回目と回数を重ねるごとに、毛が再生しなくなり、毛が薄くなっていきます。
剃ったり・抜いたりしても、次生えてくる毛はいつも元気な剛毛と比べたら、やり甲斐のあるムダ毛の自己処理といえるでしょう^^;
自宅で全身脱毛
家で光脱毛が出来るケノンでは、上は口周りの髭脱毛から脇、うなじ、胸毛、お腹、アンダーヘア、ひざ、足の毛など、自分のペースで体中のむだ毛の脱毛が可能です。
前機種の脱毛器イーモリジュと比較して性能アップ
脱毛機器 | ケノン | イーモリジュ |
---|---|---|
価格(税込) 送料 | 98,000円 送料無料 |
89,000円 送料無料 |
脱毛方式 | フラッシュ脱毛 | フラッシュ脱毛 |
照射範囲 |
2.0cm×3.5cm |
1.5cm×2.9cm |
照射回数 | 50,000発 約3倍に | 18,000発 |
カートリッジ代 | 7,700円 | 8,400円 |
コスパ | 0.2円/1発 業界最安 | 0.46円/1発 |
連射機能 | 6連射 3連射も可能 | 3連射 |
オート機能 | 照射ボタンを押さずに連続照射可能 | 手動 |
レベル調節 | 10段階 最大出力はイーモリジュよりもUP |
10段階 |
脱毛部位 | ほぼ全身脱毛可能。ヒゲ、ワキ、胸毛、お腹、Vライン、腕毛、手の甲、指毛、モモ、スネ毛など | ほぼ全身脱毛可能。 |
眉毛脱毛 | 眉毛脱毛器付き(オプション) | なし |
美顔機能 | 美顔機能付き | 美顔機能付き |
生産国 | 日本製 | 日本製 |